Posted on 2014年8月16日By yogasaraIn ヨガワークショップLeave a comment カラダの中心点である腹、カラダの軸である背骨。 この「軸」の意識は、ヨガを実践する時だけでなく、生活の中でも常に意識して使っていたいものです。 腹を意識し、背骨を中心にカラダを使えるようになると、まずカラダが安定します。そして、常に重心が低く保てるため、精神的にも安定します。 沖ヨガでは、「意識丹田」と言って、常に腹に意識を置き、「正中線」というカラダの真ん中を定めながらポーズをとり、安定させ、そして強化してゆきます。 9月20日(土) 18:00〜20:00 FacebookTwitterLinkedIn
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